海に抱かれて眠れる気がしねえ

ねむいです わたしです

久々に夜更かしテンションです

もちろん眠剤はきまってます そういうかんじです

また眠剤チャレンジブログを書こうと思ってます

 

 

生きている限り しんどくなることもたくさんになると思う 間違うことも ほりゃ当たり前さ

〜ここで寝た〜

 

でも理不尽なしんどさとかそういうのには全力対抗していきたい姿勢である

自分のやりたいことでしんどいはちゃんとやっていきたい

 

キャンプ来たけど薪に火がつかねぇ!

とか

歌が上手くならねえ!

とか

 

工夫を凝らしてなんとかぶちのめしていきたい。

薪に火がつかなかったのは、着火剤を使いました。創意工夫!買ってなんとかなるものでなんとかなればオッケーです!!

 

 

みたいな

結果えーと 本当になにかきたいかわからなくなってしまった。

最近SNSと漫画をずっとみてて、自分の思ってること考えていることをまとめる時間がない。

日記でも書けばええんちゃうか と 三日坊主になる

 

なんだかよくわからんね

でも、それで生きてるってことは

今のストレスがその程度のことっていう感じではないだろうか。

 

仕事のストレスというか

職場はなかなかアレでネタに事欠かないので

友人と電話してわらいとばしてもらってる

正直マジ助かる、その程度

 

 

生活をしていて あせりや不安がないことに不安になることがある

私こんなにふわふわしてていいのか?って

 

でも正直さ

帰る家が両親ギスギスしてて してなくても親と一緒にいる空気とか 会話とかが本当にキツくて って環境から抜け出したので

それが 今のたまに感じるふわふわ感に繋がっているのなら

 

長期服薬の離脱作用と思えば納得できなくもない。

 

 

私は結婚して 性が変わって 旦那と二人で生活してる

それを大事に生きていける それが今の私の人生

これからも一番大切なこと

旦那と二人の生活を守りたい それが人生の大前提だ

 

今はそれでいい

理不尽も もう生きていたくないも

お家に帰って旦那が帰ってきたら 途端にどうでも良くなる

 

今 人生で一番安心しているのかもしれない

まあ考えなきゃいけないことも変わっていかなきゃいけないことも多いけど

 

生きてる ここで

それだけでいいや。多くはもう望むことすらめんどくさーい!!!

 

 

そんな感じでふわっと更新

ではまた

時折懸命に悩みながら知ってく 私を

新しく何かを始めるより、今までなんとなくできてたことをアップデートして行なっていく方がしんどい気がする

 

 

こんばんは お久しぶりです

 

 

眠気が来ねえんだよな。

はい、えー半年ぶりですかね

8月半ばに退職、10月に結婚式、11月に転職しました。

 

新しい職場はまぁ うん なかなかですよ なかなかやばめですが この際ほっときましょう

 

 

ということで、旦那とハッピーな日常を過ごしております。胃の調子も落ち着いてきました

 

 

というわけで上記の話題に戻り

詳細はそのうちまたお知らせすることもあるかもしれないが

 

昔々 それこそ大学時代にやっていたことを

また始めてみたりすることになりました。

そして私も今までなんとなーくそれなりーに出来ていたことをちゃんと学習してやってみる

という機会になりまして

 

端的に言うとキツくてしぬ

自己肯定感が削れる

 

旦那もできること、というか旦那は私よりずっと上手くできること

 

無駄に比較して旦那'を脳内に作ってる

 

旦那すごいのよね

私ができること、なんでも大体私より上手くできちゃうし、私が教えたダーツは速攻でスコア超えられたときの愕然とした感よ

勿論昔旦那は野球やってたりとか、そういう全体があるんですけども

 

それにしたってさー

 

 

基本的に旦那を推しているが

推しているのは、自分と違うフィールドに旦那をおきたいというか

推しでもしていないと自分のダメさと比較してしんどいから、推し〜!すごい〜!!!

って言ってるところはまああるわ

 

また、同じことやってる人で、うわぁすごいほんとに〜!!ってなってても

どこか自分と比較して値踏みしちゃうところがある 自分の失礼なところもある。

 

 

 

よくない、ほんとよくない。

そんなことを考えても仕方ないので

 

職業病的メンタルヘルス考え方〜

 

 

 

「できてること」を具体的に挙げて自己肯定感上げてこプログラム〜

 

 

を、発動してなんとか一晩でメンタルは落ち着きました ということです

 

なんかもうどかーんと落ち込むタイミングがあるのよね

ナゼデショウカ

 

今まではやっぱりセンスや技能を他人と比較して、もう私上手くできないやー、これ手抜いていいや〜それなりでいこ〜って頑張ることやめたりしてたなって

 

それって難しくて、自分は自分で自分らしく

ということが諦めからのものなのか

自己肯定からのものなのか

っていう問題

 

諦めからでもそのあと自分らしく〜を大事に続けることができたら、それは自己肯定に繋がるけど

 

諦めた…逃げた…のメンタルにフォーカスすると、自己肯定しづらくなるなーって思う。

 

しかし

諦めたり逃げた先でも、「できたこと」を本当に少しでも無理矢理にでも挙げられたら、それは自分の成長であり自己肯定に繋がるとも思うのよね

 

 

何かを頑張る、何かを行うというのは

それを通して自分を見るって視点が

より強化されるんだよね

ある意味客観的になれるというか

だからきついんだけど〜

 

そこで自分を前述の通り 肯定していければいいなぁー、その視点もちゃんとバランスよく持っていかないとなー、と思った次第です。

 

 

無理はしない

できることをやる

できることを少しずつ広げる

自分に対して過度に期待しないこと

人負けしないように

それが等身大の自分を肯定するということ

 

 

 

さてまあ難しいが

新たなる課題として。

 

 

 

そして

おみくじは凶でしたが。

「おみくじが凶だったしこんなこと書いてあった=だからその通りになる」って全然理論的じゃねえなって思って

 

バーナム効果

考えすぎずにいこう ぜんぶ。

 

 

 

ではまた!

弟と私

久々に遅くまで起きてる

 

結婚式の招待状送ったらなんだりした流れで

弟がADHDPTSD持ちだって診断されたと聞いて

ある種納得と心配をしている

 

 

というのも である

私一応その辺の流れ全部勉強してるんだけど

精神的ないわゆる病ってグラデーションなので 断定しようと思ったらできるんだよね(と認識している)

事実、私も断定されてないし 診断名無いし「つくことはないと思う」って言われてるし

逆にそれに救われている部分はある。

逆に診断名つくことで救われる人もいるのはわかる。

 

 

で、弟のこと

 

髪や肌の色(謎の色黒)のことでいじめやいじられがあったこと、母との関係が原因だとのこと。

 

気づけなくてごめんな

いや 知ってたけど 知ってただけだったし、隠そうとしてたなっていうのはおぼろげに覚えてる。

私も散々髪のことはからかわれたしな〜

 

 

 

「自分は、この世で1番尊敬しているのは、お姉ちゃんよ」

って言える弟って、この世にどれだけ居るのだろうか

って言われるに敵う姉か?とは思うけど

いやあお陰様です…って感じ ありがたく受け取る。

 

母のことに関しては 私は具体的な思い出がフラッシュバックするということは ここ数年はあまりなくて

私はどちらかというと 場面や言葉を思い出すよりもその時にぶつけられた感情を思い出して、やりきれないムキーーーッッッ!!!!を感じる。

 

あと、旦那氏に対して感情的になった時に、自分の中に母を感じてキモくなる。

 

形を伴わず 母が自分に浸透しているのが私

形を伴い 深く刺さったままなのが弟

という捉え方をしている

 

 

しかし表出のされかたや 対人においての振る舞い方は似てくるもので

 

「他人からどう見られるかで動く」

「他人軸になる」

「耳からの刺激が強くて辛い」

 

\俺もー!!/

 

故に言えることは「自己像が曖昧」ということで

 

「自分が曖昧だから 相手の評価で自分を捉えるんだよ
良い人って言われたらそれに叶うように振る舞うでしょ
でも反面で自分はいい人じゃないしって 望まれたからそう振舞ってるって自覚してるでしょ
だからきつい」

 

↑これ私が言ったことなんだけど、とても共感をいただいたし私もそう思ってるからツラァイ

 

 

 

最近 他者からの好意的な評価を疑うことは無くなったけど(アザス!くらいで)

 

悪く見られてるのではないか、とか 値踏みされている感は相変わらずしんどい。だから発表クソほど嫌い。だから転職する。

 

 

自分がどう振る舞いたいかとか そういう部分に疎いとか、後回しにしがちなのは共通点かな。

 

 

 

 

 

 

私は多分ADHD的な特性があるし

双極性障害っぽいアップダウンがあるし

でもそれはPMS由来かもしれないし

それもADHDが由来かもしれないし

境界性パーソナリティ障害っぽい理想化&こき下ろし的な思考もあるし

鬱症状みたいに動けなくなる時もあるし

適応障害みたいに体の不調が激しくなる時もあるし

アダルトチルドレンはほぼ確だし

最近流行りのHSPっぽさもあるし

 

一通り知見を得た結果、当てはまる部分は大いにあるが あまりにも表出のされ方が多岐に渡る上、年齢やその場所 関わる人によって違うので 結果「診断されることを諦めた」という次第

どれかしらには多分あてはまる

 

私はある意味完璧主義で

ある意味共感性が高くて

ある意味自己犠牲的で

ある意味利己的で

ある意味感情的で

ある意味…

 

 

色々考えた結果、診断されることに意義を感じなくなって とにかく眠れればいい、と、自分のメンタリティや考え方の方向性をきちんと捉えたり、どのような自分でいたら楽なのか、どのような環境で居るのがいいのか

というふうに対処していったり リスクマネジメントをした方がいい(病院に通うのがめんどくさい)に至った。

 

 

ここまできたのって資格を得たことと、結婚して家を得た(それで荒れている一部分もあるけど)安心感が二つあるってことが大きくて

私は色んなものに 色んな人に 人の繋がりに助けられているし

大丈夫じゃないのは自分の考え方だけ 世界の見え方だけだ

って思うようになった

 

これもある意味事実だしね

 

だからこれからは積極的に自分を救うし

救われるように動きたい

 

あと弟にも救われてほしい

家族の温かさって 私は祖母からしか感じたことがなかった けど 最近は父からも感じる

弟はどう感じてるかわからないが

家族に救われるを 今提供出来るのはたぶん私しかいなくて

私はそれを「でしょうね!私が適任やろ!!」としか思えないし

 

結婚して実家出てるから、両親とはある意味他人だしね

弟が限界だったら ちょいちょい支援できるだけの余力は持っている いやどうだろ(自信よ

 

 

 

 

 

家族とは

家族とは

家族とは?

 

私と旦那氏

私と両親

私と義両親

私と弟

 

全部家族だけど全部形も向けてる思いも違う

私は弟にどう接したい?

 

昔救えなかった分とか

両親から私に押し付けられたものを 弟に横流ししたというか(私が中学受験しないって言ったら弟が何故か中学受験することになった)っていう思い出があって それを負い目に感じているのよね

そもそも親がアレなんだけど

防波堤になれなかったなぁとはずっと思ってる

 

 

今度はなるぞ

私も昔の 姉であった自分をちょっと救いたい

私も母から ある意味無関心な父から 誰かに守ってほしかった

今度は私が過去の自分や弟を守るんやって 気分

 

旦那氏は私が守らなくても大丈夫だし

子供も今のところいないしな

 

 

 

 

 

だらだら思うがままに書いてたらこんな時間あらやだ

 

 

弟よ

 

弟よ

 

 

生きていてくれればいい 本当にそれだけ

堕落論

6年くらい前、旦那氏と色々あってダメダメだった時に友達に一部分を紹介してもらった

坂口安吾の「堕落論」を一部読んでみた

 

(旦那氏私物)

 

「他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。

 

(中略)

 

堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない」

 

 

 

とのことでして

だいぶかいつまんだが

 

腸炎をやらかしてからこっち

というか 仕事始めてから

もっと前か

最後の実習中からこっち

 

自分自身の堕落に勝てていないのである

 

 

今回はコロナワクチン2回目接種翌々日、微妙に体調が良くなくて休んだ。

実習中や仕事始めてからもちょいちょい休んでいた

実習中は特に休んでいいギリギリを攻めていた

 

ハッキリ言ってこんなに休んでいる人はいない

 

バイザーにパワハラされたわけでなく

課題だってそんなにキツくない世代だった

レポートも書かなくてよかった

ちゃんと夜も眠れる時間はあった

評価実習がマジで眠れる時間も無いわバイザーもキツいわでギリギリ2週間終わったあの時からしたら楽すぎる環境だった

 

にも関わらず休みまくってた

 

実習には「行けば終わる」という金言があって

それはギリギリまで追い込まなくても行ってれば良いんだよ という

頑張りすぎてしまう学生を救うための金言であって

私みたいな努力をしない したくない学生の為ではなかったのである

 

堕落に勝てなかった私は

実習という 強制的に行かされる(と言ってもこの道を目指すためには必須なものだとはわかっているが)ものがどうにもしんどくて

休みまくってた

 

学生時代のバイトから思い出すと

大衆食堂

クリニック

老健

実習に行くまでの三年間で3回バイトを変えてる

この時点で本当にどうかと思う(大衆食堂に入るまでに一瞬働いてたデイサービスもあったけど、昼休憩がなかったから本当に一瞬で辞めた)

 

理由は色々だけど

「あ、もうここに自分がいる意味ないなあ」って思うことが多かった気がする

自分の価値が無いな いる意味ないな 必要じゃないな って思ったりすると

なんだかなという

継続して頑張る意味??とは???っていうのがすぐに揺らぐ

=そもそもそこでやりたいことがあんまり無い

から帰属している

 

 

 

 

私が一番元気で働いていた時

そして一年働いて、一回も休まなかった時は

奄美で働いてた時だ

割と激務 人手足りない=自分のいる意味やウェイトが多い 役割がある

(※ただしブラックである)

 

これはなんとも良いとも悪いとも言い難いけど

そういう、「自分がいないとダメだ」って部分がある

&

自分がその場でやりたいことがある

(当時は奄美に居たかった)

 

っていうものがあった方が

良いのではないか

 

奄美に行った時は予期せずそんな場所で働けたけど

 

 

 

てんしょくはする予定なので

その時はこれを思っていたい。

 

堕落に勝てないので

人間はそんなもんらしいので

正しく落ちきらないといけないらしいので

私の堕ちるとは?

 

とどのつまり 今のところは

「仕事を辞める」ことであるし

辞めるために収集つけること

辞めるなりに 立つ鳥跡を濁さずを

やることではないかと思う

 

ナシつけて ってやつですけど。

 

 

 

きっと定期的に堕ちなければ 生きていけないのかもしれない 私というものは

人間というものは?

多分。

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あなたの不調はどこに来る?

今回、前年度中の環境の変化が全て胃に来たということで改めて思い返してみる

 

私のストレスや疲れは大体睡眠にあらわれる傾向にある…ってことは暫く前から気付いていたのだけど。

ストレス過多の時って眠剤キメても眠れなかったりするし、今回は何度か中途覚醒してたし。

 

どうやら胃にも来るらしい。

よくよく考えたら、20代前半からちょいちょい逆流性食道炎やってたわ。

 

先日、旦那氏のお母さん…義母さんと2時間半ほどお電話で話した。

「旦那氏ってなんか…共感?とかそういうのめちゃくちゃ苦手ですよね…?」

って話を

自分の息子の相談を嫁からされるってよくよく考えたら変な話だけど

義母さんは息子や娘を猫可愛がりしてるタイプではなく

自主自立の精神を重んじている家庭なので

マジで何かあったら相談してもいいアテだと思ったので

相談してみた。

 

聞けば旦那氏も、義父氏も行動パターンが全く同じらしい

知ってた

だからこそ苦労したりとか、義母さんが「早めに気づいて変えていけば良かったけど、なんせ仕事が忙しすぎて諦めてた」「今気づいて、二人でよくして行けるならいいわね」ってことを

色々と教えてもらった

今度義姉さんと義母さんと3人で旅行行きましょうって話した。るんるん

 

で、話を戻すと

義母さんはストレスや疲れがどうやら目に来るタイプらしい。

「人間ちょっと弱いところってあるのよね」とのこと。

 

私はそれが睡眠と胃だったんだなぁと

思いました

冗談抜きにストレス性らしいし(医師診断)

機能性ディスペプシ

=機能性胃腸障害

らしい。

 

食を楽しみに生きているタイプなので、これからも胃は労りながら生きていこうと思いますよ。

 

 

 

あなたの不調はどこに来る?

 

ではまた。

自分にとって一番ストレスのない環境

ブログは細かく更新していく姿勢にシフトしました。

 

最近胃腸炎で2週間仕事を休みました

まだ良くなりきってないのでまだ休みます

 

やっぱりストレス性だね!ってことに相成りまして

そりゃまあ一年のうちに国試、卒業、就職、コロナ、自粛、引越し、結婚って目まぐるしく環境が変われば仕方なかろうと

それが今になってきたのだろうと

いう感じで

 

旦那氏との同棲、半同棲生活は婚前から長かったですが、夫婦になるってプレッシャーがあったようです。

これを機に色々と話し合ってみた結果

思ったことはちょいちょい書こうかなと

 

 

○自分にとって一番ストレスのない環境(仮)

 

自分の意思や意見を聞いてもらえてるって状況や環境が一番ストレスがないし、らしくあれる気がする

 

っていうのも実家の反動だと思う

 

大事な時に自分の意思が無視されていたり、拒否されていたり、伝わらなかったり、聞く耳持ってもらえなかった記憶が大きい

 

友人関係においてそこも重視しているし

 

意思や意見を伝えた結果、そのメリットデメリットや別の考え方や方向性を比較した上で別のルートを選ぶことになったり、勧められたり、決定されるならいい

そもそも聞いているよ、受け入れているよって姿勢を示してくれないと成り立たなくて

だから「そうなんだー」って一言があるだけで最大級に助かるわけで。

ここは旦那氏に依頼した。

旦那氏は共感するが難しいのはわかってるけど、それでも「そうなんだー」って一言さえあれば私はそこで安心する。

 


って、いうことを早く伝えれば良かったのに、結局「聞いてもらえないだろうし」って経験が、家庭においてはあるって考えが根付いてて

自分の意思を示してまた聞いてくれないのが嫌で、そもそも話しませんっていう選択肢を選んでいた節ある。ヨクナイネ!

 

ひとりでなく二人の関係

他者という鏡がいつでもそこにあって、それがベースなのが家庭というものなんだなと

思いました。

 

私にとって過ごしやすい環境、旦那氏にとって過ごしやすい環境っていうのを

どちらかの自己犠牲なしに続けていったり、修正していこうっていう意思や行動、話し合いが大事なんだと

改めて思ったのです。

 

 

 

ではまた。

桜の季節

春ですね

 

私です

 

   

 

 

 

久しぶりに1人チャリで軽く走ってきました。

多摩川まで下り、多摩川沿いをぷらーっと走ってきました。

 

近くには住んでますが、多摩川沿いを走ったのは まだ2回目です

 

今日走っていたら1回目のことを思い出したのでつらっと書こうと思います

  

⭐️というわけで今回は思い出した記憶を遡りつつの惚気です

 

 

 

 

1回目に走ったのは丁度6年前の3月

その頃はもう桜がほぼ満開で散り始めていたくらいでした

あまみにいくため、当時彼氏殿…ですらなかった、友人だった旦那氏にチャリを買って組んでもらったのを取りに行って

 

「よし、ちょっと走ってみようか」

 

変速の仕方もわからないまま旦那氏のチャリに必死でついて行きました

グローブもヘルメットもなくて

初ロードにオタオタしながら乗っていましたが

 

桜並木を走ってる最中

強めの風が吹いて、桜が舞った

前を向いたらチャリで走る旦那氏の背中

 

当時のあまりにもな状況でわたしはその時本当に本当に本当旦那氏のことを嫌いになりたかった けど 嫌いになれずに大変困っていた

その時だっていきなり連れ出されて本当に困惑していた

けど

 

 

奄美に行っても

この人のことを、ちゃんと嫌いになっても

一生会わなくなっても

この光景を

この人の背中を

わたしは忘れないだろうな

 

思ったのでした。

 

 

 

今でも桜が咲くと

その時の背中を思い出す

いやむしろいつも追っかけて走ってる時もちょいちょい思い出す

 

 

 

あの時はまさか結婚してるなんて思いにもよりませんよね

当時の私が聞いたら頭パンクしそう。

 

 

 

未だにチャリで走れば追いかけるのに必死だし

置いてかれるのもしばしばですが

でも待っててくれるのよね

マイペースに走るけど 私が道を間違えないように待っててくれたり、戻ってきてくれるその

 

行動に

 

普段旦那氏がなかなか言い表さない 愛ってやつを

たまに 感じることもあるんです。

  

  

 

桜の季節に当時を思い出したので

書いてみました

その節は皆様大変ご迷惑をおかけしました

そろそろこの姿勢はもっと抑えてもいいんじゃないかと思います

そろそろみんな飽きたやろ!?

干支も半周したし

如何でしょうかね

 

 

 

あと先日あった小ネタ(のろけ)

 

コート着たまま、リュックを背負って隣の部屋に行こうとする私を見て

 

旦那氏「おう 山に帰るのかい?」

私「www探さないで下さいwww」

旦那氏「大丈夫だよ 行くから」

 

 

 

ただの冗談のやりとりだけど

私が行ったところに 旦那氏も来てくれるんだあ

そっかぁ

ってなんだか嬉しくなりました

そういう人なのよね

今までも 奄美にも 実家にも 箱根にも

来てくれたもんね

 

そういうところが好きなんだよね

そこにどんな想いが隠されているのかは未だよくわからないままですが

おそらく、そういうことなんでしょう

 

 

 

 

書いてたら眠くなってきた

いやー今日は眠剤チキンレースに勝ちました

ギリギリでしたね

 

解説のえっちゃん、この試合をどう見ますか?

 

ええ、おそらくですが朝から晩まで飲んでいた紅茶のカフェインと…あっ!今回はお昼にカフェラテを飲んでいますね!

 

なるほど、カフェイン激弱体質を逆手に取り、眠剤の効果を少しマイルドにした、という所でしょうか

 

恐らくそうなのではないかと思います。下手したら追加服薬をきめなければいけないこの状況ですが、彼女はどういったことを考えてこの作戦に挑んだのでしょうか?

 

何も考えていないでしょうね

 

何も考えていないでしょうね

  

 

 

 

 

現場からは以上になります

 

ではまた