第○次S氏大戦備忘録 後編
後編って言っても
前編で大概書ききってた。
こんばんは 私です
実は試験期間の中日です。もう何もしたくない
試験期間中は友人二人と一緒に某チェーンのファミレスで勉強するのが定石だったんですが
先日3日連続で11時から17時まで居たらついに追い出されまして
某チェーンに見切りをつけたよ。
別チェーンで勉強してたら何にも言われないし
むしろ店員さんに「毎日来ていっぱい食べてくれてありがとうございます」とか言われる始末だし
ご飯美味しいしここが天国
ほんとに勉強嫌だから友人たちと
「もう何もしたくない」
「死にたい」
「生まれ変わりたい」
「ポテトに生まれ変わりたい」
「土に埋もれたい」
「わたしのことは忘れてください」
って言いながら勉強してます(実話)
あと座学4科目と実技1科目
果たして乗り切れるか
さてS氏備忘録後編ですが
もう大概書ききっちゃったからなあ…
まぁでもやはり適切な距離感というのは人によって違って
離れてたから愛情が多いとか少ないとか
連絡したり一緒にいる頻度が高ければ愛情が多いとか少ないとか
たぶんそういうのは人によるし
「俺からいたきちゃんへの愛情は最初からずっと100固定なんだよ、その時で上下するっていうのは無いしよくわかんない」
っていうのは男性的なんだろうか
女性的には加点減点式で
男性的にはオンオフなんだろうか
それも人によるんだろう 男女でなく個人として
そんな折にとある夫婦漫画エッセイを買いまして。
ツイッターでよく読んでたシリーズの書籍だったかついつい買っちゃったわけで
その夫婦 旦那さん、嫁さんが上手にやってる理由、喧嘩しない理由としてそもそも「他人である」ってことを忘れないしそれが前提にあるから上手にやっていけると書いていて
長いこと一緒にいると大概忘れがちだけれど、
っていうか我が実家の母親がそもそもあれだからだけど
「お互いに違う考え方を持っている人間」として尊重すること、その上で考え方や意思を伝えることが重要で
「個人を尊重すること」
っていうか「嫌な言い方をしない」だったり「礼節を重んじる」になるわけで
バランスが難しいよね、っていう。
それに尽きるよね。
愛し合うことは伝え合うことです
って某女史も言ってたし
大概それを怠っているとダメなわけで
私も「今の言い方はないでしょ」ってその場で言えるようにがんばろーと思った次第です。
なるべく仲良しでいたいものね
というわけでこの週末は実家で過ごしてました
っていうか実家に寝に帰ってただけで日中はずっと勉強しに行ってたけど
明日からまたS氏の家ですが、仲良くしていきたいと思うのよ。
再試が一つでも少なくなるように頑張りますね
ではまた