パニックしたとき(進行形

下書きが全部消えて軽くめんどくさくなっている




何があったか

何かしら常にまぁみんなあるんだろうけど

その度に気付いて書かないと





すぐ忘れる

大事なことほど



というわけで、パニックになった話

むしろパニックになってる話(進行形)


学校から明日提出の課題が出まして


もう頭ぐっちゃぐちゃ
頭ぐっちゃぐちゃ


明日バイトなのに
時間ない


でも何故か終わらせる自信はある
(やれば 終わるって自信?)

でも終わらない自信もある
(書けないパニックになる気がして)


どうしようどうしよう
学校にはもう残れない
明日バイトのあとも時間がない

帰る時間が勿体無い
彼氏んちいくか?
でも明日バイトだから結局早起きしなきゃいけない

もうやだむりむりむりむりうわぁぁぁどうしようどうしようダメだもうダメだー!



なんでもないよーに考える努力をするけど
なんでもなくない!やばい!!!
って考えと拮抗して

もうやだむりむりむりが高まる

できないくせに完璧主義で

まず帰ることより


課題を提出しなきゃいけない
明日バイトだから時間ない

に頭が囚われてしまって

動けなくなってしまった


ふと降ってくる考え

「こんなこと前にあった気がするし彼氏氏になんかいわれた気がする」

っておもいまして


彼氏氏の言葉を思い出した


「誰かの為に動くことができる 考えることができるっていうのは良いことだと思うけどね
でもそこでそれが余計なことなのか、って

一歩踏み止まることをしない、出来ないところがあるのよね

そこなのよね
草むしりしても、部屋を片付けても、自分で誰かの為になってるって実感しにくいのよね

だから結果を予測して行動するってところに行き着かないと思うんだ」


もうほんとこの人よく私のこと見てますよね




まぁ


一歩踏み止まる
結果を予測して行動する

ってことが私にとって重要で


前に出掛けた後に
疲れたけど貴方の家行きたいわ

ってなった時に


今日はやめとこう
今日はやめよう
だってお互い疲れてるし
家でやらなきゃいけないことあるでしょ?(実際あった)
そんな状態で来たって
俺は疲れててあなたにロクに構えないし
わかりきってるでしょ
だからやめよう
お互いの家に帰って、自分のやらなきゃいけないことやりましょ


って淡々と諭されたことを思い出して
結果を予測して行動する とは


まて
まてまて

私はやらなきゃいけない事がある
そしてとっとと寝なきゃならない
そんな状態で彼氏んち行っても
時間ないし
やめとこう

ってなるまでに約1時間

ぐちゃぐちゃがようやくようやく若干解けて

よし

家に帰るぞ
どう帰る?
チャリ置いて電車で帰ろう


いややめた チャリで帰ろう
どうせ大して変わらん


あーーーーーでも家帰ってもご飯ない


お腹すいたお腹すいたあぁぁまた頭ぐちゃぐちゃしてきた



飯だ!!!



ってことになりまして


松屋in(今ここ)




と言った感じです。

食休み中です。




最近気がついたんだけど

パニック?になってる時

目をくわっと見開き続けていたり
手が震えたり
息がしづらかったり

するんだけど

これは何だろうか


今も若干その感じはあるんだけど

なんとか落ち着いてきたところである。



空腹はほんとパフォーマンス低下させるから

これからはパニックになりそうな時
腹減ってたら

まずなんか食べよう


ってことにしようと思う。





すぐにダメになっちゃう


なんとか持ち直せたのは

彼氏氏の言葉を思い出したこと
あと友人の過去の姿を思い出したこと
完璧主義である自分を思い出したこと



友人がなんだかもうかなり前だけど
無理してる?時に 目を思い切り開いていたなぁと そんな姿を何故か思い出した
そして友人の今の姿を思い出して
あー色々話したなぁ…って

ちょっと落ち着いた たぶん




思ったことも思い出したこともすぐ書かないと忘れちゃう
大事なことを言ってくれたこと
受け取った自分がいたことを思い出して
一歩踏みとどまってから動き出すことをちゃんと行うこと

そうすれば過去の自分に対して後悔してまたうじうじやっちまったーって無駄に頭抱えないで済む

とりあえず今は
今から行動に移すから

実行 感じる は 、まだ。
ここまでしか書かないってちょっと気持ち悪いけどさーーー




結局自分がどうなってるのか
どういう性質があるのか
もしかしたらその性質に名前がつくのか?

って考えるけどまだわからない

そのうちわかるかもしれない




自己分析に飽きた

飽きたことにする。だから好きな人たちのことを考えるつもり

感じたことを思ったことをそのまま書くつもり



しかしなんでこんなに途方もなく窮屈な気分になっている?今

大丈夫 動けるって自信がある うん。




とりあえず
とりあえず
とりあえず



帰るぞオラァ!

















(ここまで読んでくれた人は
私が明日、課題を無事提出できるように祈ってください)

きょうのかんそう

返事放置してたりする各位
すんません申し訳ない


今日1日
というかもう昨日か
1日かけて幕張まで往復してきました

なんもなんもなんも考えないで走ってたつもりなんですけど
気づいたら往復110kmって大した距離でして
1日で50km以上走ったのって初めてで

なんもなんもなんも考えないで走ってたつもりだったんだけど
何かあったかもしれなくて
過去のいろんな出来事思い出したりしながら走っていたわけで

何かしらありそうなので
思い出したら書く


大丈夫 なんとかなる
ウダウダ文句言いながらも
とりあえず足動かせば前に進むし
文句言ってる間にもどうせ進むんだから
文句言ってもいいから進むのだ

羨ましいと言われて感謝した。

ぼかあもっと周りの人に感謝しないと
と思ったのである。


聞いてくれること
意見をくれること
叱ってくれること
提案してくれること

これら全部「私の内面を見て」
行ってくれる人がいるということ。


もう色んな人に対して本当にありがとうなんですけど。なにこれ私幸せすぎない?



実感と経験と確信

私の色んなことに対しての実感経験確信って、奄美に行ったことを思い出すといっぱい出てくるんですよ。あの土地にももちろん感謝で



ありがとうだけじゃ終わらない

ちゃんとその行ってくれたことに対して、
実感して、経験して、確信に変えていかないとありがとうって言えない!
ちゃんと感謝できないー


って、どっかで思ってた。

プライド高くて完璧主義

だからな。



その感謝を掘り下げた結果、
そもそもその人が言葉を、行動を、私に対して投げかけてくれることがそもそもとても稀有なことであって幸せなことだから

それ自体に感謝したい。
感謝できる人がいる、なんて
なんて素敵なことだろうか。

うまれてきてくれてありがとうとか
一緒にいてくれてありがとうとか
ノート見せてくれてありがとうとか


違いはあれどもそれを行ってくれた相手に対してまずは感謝なのだ


それこそが自己肯定に繋がるし

言ってくれる人がいるということ
→その言ってくれた内容

という段階を踏むことによって

叱ってくれた内容に対して、それをちゃんと行おうor行わないように気をつけよう

という実感に繋がるわけで



まずはその人が私の前に居たこと から。




大事なことに気づいたから書いたけど
完全に自己啓発本の類にありそうな
宗教くさいような内容になってしまう

むかしむかし、母に「感謝すること」
の大切さを説かれたことがあった
宗教の類の話ではあったが
内容自体は悪いものではなかったと思う 今でも
多分この話とだいぶ似てると思う




漠然と感謝するんじゃダメ
ただの信仰であり崇拝になってしまう
崇めちゃダメ 相手は同じ人間だから人間として。

べつに神様に感謝するのはいいよ 偶像だもん
感謝するから私は何もしたくないけどお金くれ〜漠然と恐怖から守ってくれ〜とかもダメ

明確さがないと
理由に自分がいないと
その人の姿を借りた偶像を崇拝することになってしまう

そして目標を据えるのだ





そうか、なんか


奄美にいた時、漠然とありがとうーって
言ってたことは、なんも考えてなかったけど
奄美に来られた自分がいた事」
奄美という土地があったこと」
に対してすごーく感謝してたから
それによって自己肯定ができたし
元気にいることができて
次の目標が据えられたから
間違ってなかったかもねん






多分これが自然にできてる自分が、
好きな自分なんだ

わー!やっとわかったー!
思い出したよー!





ありがとう ごめんなさい
許してください 愛しています

ホ・オポノポノ
って言葉があって、それの話にも繋がりうることかも。本買おう…そのうち





いやほんと

自分のためにしかブログ書いてないな
書きながら考えてました
長くなりました
寝ます

頭がいいということ

某教育課程で有名な大学の文化祭に行ってきました。


印象
真面目な人が馬鹿やってる

でした






馬鹿が馬鹿やってる
真面目が馬鹿やってる

似てるようでいて全然違う
いや似てもねーけど


馬鹿が馬鹿やってもその場だけで後には何も残らない
真面目が馬鹿やったら反省と学びがあってその場だけでなく次に活かされる

会社の飲み会と似たようなものじゃないかなと思う。
飲み会or会議

会議というのは 意味のない会議でなく
意味と意義のある会議ね


まぁ私が大人数で仲良い人のいない「しんぼくをふかめよー」「とりあえず飲み会開いとけばいいだろー」ってのが嫌いだからっていうのもあるけど。



比較サンプルは出身大学。ドFラン。って言葉だけで足りる




今日の文化祭は楽しかった
楽しませてもらった
何故ちゃんと楽しかったのか、といったら

楽しいだけでなく、秩序がある
それぞれの催し物に対し責任感がある
客に対しての誠意がある(人に見せているという実感?)
そして個々が楽しんでいる。

など感じました。

本当にあの場の学生全員が全員楽しんでいたかなんて知ったことではないが

私にそう見えたということが大事で

そう見えたということは『そうだった』ことになる。

そう見せたあの学生達は本当に大人だったと思うよ。




すごいなーって

勉強ができるということ
教養があるということ
頭がいいということ
真面目だということ


プラス、思いやりがあるということ
プラス、自由だということ

ほどほどでいいから、そうなりたいね

こちらの11月の始まり

やーなんかみんな調子悪いね
学校の人たちも体調崩し気味で
私も不眠 頭が重たい

季節の変わり目ってのはだいたい得てしてそういうものだけど
そういう時こそ自分でなんとかしなきゃいけないんだ…

いやもう折り合いつけてなんとかやるしかない
チャリ通億劫だけどしないと




すきなじぶんってなんなんだろー

やっぱりよくわかんね



「人に気ぃ使って生きてるね」



って言われまして

自覚はあるからこそなるべく気を使わないようにしてたんだけどやっぱりできてねぇみたいですぅ


「相手を嫌な気持ちにさせたくない
それで嫌われたくない
だから気を使ってる
ってさ、
自分のこと傷つかないように大事にしすぎてるからでしょ」


もっとさ、馬鹿になろーよ
他人にレスポンス期待しないで、やりたいことやろーよ。


ってさ
難しいことを言う

待ちぼうけの相 回答編


このブログの前提
今後も多分そうなるはずだが
このブログは私が私と会話して思ってることを冷静に考えられるように書いているブログなので、多分読んでて意味わかんないと思うし、こいつバカだな、って思われることうけあいな内容が続くと思います。
総じて私の一人脳内会話です。





二日連続待ちぼうけを食らったと
前回記事で書き申してから一時間後の今でございます

今日の待ちぼうけのお相手 まぁ恋人なんですけど
GW前に自転車で事故った過去があるので
心配半分
家で寝てんだろーな半分で
とりあえず家に向かってみたら

家で寝てんだろーな正解でやっぱり寝てました、ってオチでして。


わたべは変なこと書かないようにって言ってたけど私は書くぞ いいか 書くぞ
だからって次会った時に気を使わなくていいからな!!!自分の気持ちと向き合うを前提に、人と喋ることの代わりに書き起こしてるだけだからな!!!

どうせくだらねーことだし



で、何かというと


心配半分、どうせ〜だろうなー半分
で、待ちぼうけ食らった時はそう思っている自分は思いやりがねぇな、ってつくづく思ってしまうわけですけど


待ちぼうけ食らったり、
何か突き刺さること言われてぐらついた時って、

何が嫌かっていうと

そうなった時に沸き起こる自分の醜い感情が出てきてしまって
それを目の当たりにして自己嫌悪することが

嫌なんだろうな〜

って。


私のことどうでもよく思ってるんじゃないか
ていよく扱おうとしてるんじゃないか
もう想われてないんじゃないか
嫌われたんじゃないか


みたいなね。

そーゆー時って本当に擬似悲劇のヒロインになれるわけで
そういう状態に なれるし、なっていい言い訳もつく。


いつだか禁煙中の友人が
些細なことで親と喧嘩して

些細な事なのに、何でか怒ってしまった
あとで、何でだ?って考えたら
怒る理由があった ってことで
イライラしたから、それを鎮める名目で、矛先として
煙草を吸っていいって理由にしたかったんだ。
ってことに気付いた。

というようなことを言っていた。


つまり私は

待ちぼうけを食らったり、嫌なことを言われた
だから、その矛先として、
もうどうでもいいと想われているんじゃ…って
悲劇のヒロイン気取ってもいいって理由にしたかった。

これが悲劇のヒロイン気取ってもいいっていう、言い訳。


くだらなくねー?
いちいち恋人とはいえ感情振り回されてよー
記念日でもなんでもあるまいに
(しかし、記念日も忘れられていた。これは別件)
実害があるわけでもなし



要するに、本当は自己嫌悪してる状態を望んでるんだよ。って事に気付いて


ぐぬぬぬぬぬぬっっっ

ぐぬぬぬぬぬぬっっっ…

マジでぐうの音も出ないっていう

だっせー女だな、っていう。




うわー、こういう時

①「まぁ、疲れてるだろうしー、まいっか」

②「全くまた寝落ちしちゃって〜、仕方ないなーもー(はーと)」

③「約束反故にしやがってこんにゃろう起きろ!待ちぼうけさせやがってテメェ!(叩きおこす)」



①、②、③いずれかを本気でできたり思えたりする余裕ある女になりたいな。と思う次第です。


ま、軽くだけど約束して寝落ちしたりする癖は本当になんとかしてほしいけどな。彼氏。

今回は実害なかったけど、寝落ちした君を待ってたら熱中症になりかけたことも忘れてないぞ、彼氏。

尊敬してるところは勿論沢山あるし、好きなところも沢山あるけど、嫌いなところも尊敬できないところもあるんだよ。
それも全部含めて好き〜って言えちゃってるようじゃやってけないって事も知ってる

お互い様、少なからず私もそう思われてること、あるだろうし。



いつかこいつを手のひらで転がせる女になることを目標としている。

余裕のある女ってどーやったらなれんの?





追伸:母性は半分くらい海に投げ捨てて帰ってきました。