頭がいいということ
某教育課程で有名な大学の文化祭に行ってきました。
印象
真面目な人が馬鹿やってる
でした
馬鹿が馬鹿やってる
と
真面目が馬鹿やってる
は
似てるようでいて全然違う
いや似てもねーけど
馬鹿が馬鹿やってもその場だけで後には何も残らない
真面目が馬鹿やったら反省と学びがあってその場だけでなく次に活かされる
会社の飲み会と似たようなものじゃないかなと思う。
飲み会or会議
会議というのは 意味のない会議でなく
意味と意義のある会議ね
まぁ私が大人数で仲良い人のいない「しんぼくをふかめよー」「とりあえず飲み会開いとけばいいだろー」ってのが嫌いだからっていうのもあるけど。
比較サンプルは出身大学。ドFラン。って言葉だけで足りる
今日の文化祭は楽しかった
楽しませてもらった
何故ちゃんと楽しかったのか、といったら
楽しいだけでなく、秩序がある
それぞれの催し物に対し責任感がある
客に対しての誠意がある(人に見せているという実感?)
そして個々が楽しんでいる。
など感じました。
本当にあの場の学生全員が全員楽しんでいたかなんて知ったことではないが
私にそう見えたということが大事で
そう見えたということは『そうだった』ことになる。
そう見せたあの学生達は本当に大人だったと思うよ。
すごいなーって
勉強ができるということ
教養があるということ
頭がいいということ
真面目だということ
プラス、思いやりがあるということ
プラス、自由だということ
ほどほどでいいから、そうなりたいね