自分にとって一番ストレスのない環境
ブログは細かく更新していく姿勢にシフトしました。
最近胃腸炎で2週間仕事を休みました
まだ良くなりきってないのでまだ休みます
やっぱりストレス性だね!ってことに相成りまして
そりゃまあ一年のうちに国試、卒業、就職、コロナ、自粛、引越し、結婚って目まぐるしく環境が変われば仕方なかろうと
それが今になってきたのだろうと
いう感じで
旦那氏との同棲、半同棲生活は婚前から長かったですが、夫婦になるってプレッシャーがあったようです。
これを機に色々と話し合ってみた結果
思ったことはちょいちょい書こうかなと
○自分にとって一番ストレスのない環境(仮)
自分の意思や意見を聞いてもらえてるって状況や環境が一番ストレスがないし、らしくあれる気がする
っていうのも実家の反動だと思う
大事な時に自分の意思が無視されていたり、拒否されていたり、伝わらなかったり、聞く耳持ってもらえなかった記憶が大きい
友人関係においてそこも重視しているし
意思や意見を伝えた結果、そのメリットデメリットや別の考え方や方向性を比較した上で別のルートを選ぶことになったり、勧められたり、決定されるならいい
そもそも聞いているよ、受け入れているよって姿勢を示してくれないと成り立たなくて
だから「そうなんだー」って一言があるだけで最大級に助かるわけで。
ここは旦那氏に依頼した。
旦那氏は共感するが難しいのはわかってるけど、それでも「そうなんだー」って一言さえあれば私はそこで安心する。
って、いうことを早く伝えれば良かったのに、結局「聞いてもらえないだろうし」って経験が、家庭においてはあるって考えが根付いてて
自分の意思を示してまた聞いてくれないのが嫌で、そもそも話しませんっていう選択肢を選んでいた節ある。ヨクナイネ!
ひとりでなく二人の関係
他者という鏡がいつでもそこにあって、それがベースなのが家庭というものなんだなと
思いました。
私にとって過ごしやすい環境、旦那氏にとって過ごしやすい環境っていうのを
どちらかの自己犠牲なしに続けていったり、修正していこうっていう意思や行動、話し合いが大事なんだと
改めて思ったのです。
ではまた。